[先輩社員の声]世界中の人と繋がれるオーシャン貿易(2004年4月入社 経営企画本部 企画開発部JVAT 占部雅之)

仕事内容は?

日本で販売するキクの栽培管理が主な仕事です。
日本側では特に彼岸、旧盆などの需要期に増量する必要があるため、その時に多くのキクを収穫できるように、栽培スケジュールを組みます。年に数回、オランダの種苗会社からの訪問があり、花の出来栄えや品種についてのアドバイスをもらいます。
また、さらなる品質向上を目指し、こちらからオランダ、マレーシアに出向き、現地の生産者や種苗会社と情報交換等を行うこともあります。

思い出に残るエピソードは?

フィリピンでの駐在中でのことですが、おそらく食事が原因で、40℃の高熱のなか、丸2日間点滴を受けることとなりました。会社の方々にもずいぶん心配を掛けてしまいました。発展途上国では衛生管理が不十分なことを痛感しました。

苦労したことは?また、その苦労はどうやって乗り越えましたか?

海外での仕事は、現地人とのコミュニケーションが非常に重要となります。入社当初、英語はほとんど話せませんでしたが、初めてのフィリピンでの駐在を経験して、基本的な会話はできるようになりました。嫌でも英語を話さなければならないという環境に飛び込んだことは、今となっては本当に良かったと思っています。このフィリピンに駐在した1年間の経験は、現在のベトナムでの仕事においても、自分自身の大きな糧となっています。

一番印象に残っている仕事は?

農業用ハウスの基礎を立てる際の測量作業。 最初の測量の精度次第で、ハウスがきっちり建つかどうか決まります。もちろん測量に関しては、素人であり、最初は四苦八苦しましたが、立派なハウスが完成すると、疲れも吹き飛びます。

入社の決め手は?

大学で果樹を専攻していたこともあり、ブルーベリー事業を行っていることに興味を持ち、会社説明会に参加したことがきっかけ。 正直、海外にはあまり興味がありませんでしたが、この機会を逃すと、一生海外を知ることが無いと思って入社を決めました。

OTCの社員として必要なものは?

あらゆることに興味を持つこと。
相手のことを理解できる人間になること。
前向きにものを考えること。
人との出会い、繋がりを大切にする。

学生時代熱中したことは?また今どんなことに役に立っている?

ハンドボール部に所属しました。大学から始めたので、素人でしたが、社会人になっても数年間続けました。良いチームは、各自が求められる役割をしっかりこなすこと。また弱い部分があれば、周囲がフォローすること。その点は、スポーツも会社も一緒だと思います。

ある日のタイムスケジュール

8時45分〜

圃場見回り(潅水、施肥、農薬散布等)

9時00分〜

収穫状況、生育状況の確認、日本の販売担当との意見交換。

11時00分〜

昼食

15時00分〜

苗の定植

14時00分〜

出荷作業(冷蔵コンテナへの積み込み)

15時00分〜

栽培スケジュールや、
当日の作業進捗状況の確認、
及び明日の作業スケジュールの組み立て。

16時30分

帰宅

圃場から車で15分くらいのところに住んでいます。

就職活動をがんばっているみなさんへ!!

海外、特に発展途上国での生活や仕事では、正直不便な面もあります。しかし、日本を離れてみることで、自分が知っている日本と違う部分が見えたりもするので面白いです。
また、農場のある場所は、ベトナムの田舎にありますが、様々な国からの来客もあり、世界との繋がりを感じることができます。そんなワールドワイドなオーシャン貿易で一緒に働ける仲間と出会えることを楽しみにしています。