[先輩社員の声]自分で見つけるという姿勢(2010年4月入社 東京営業所 服部 加奈子)

今の仕事内容は?

生鮮サーモンの販売、マレーシア向け水産物輸出業務に主に携わっています。
毎日各地のお客様と市況や相場、現地の生産状況などの情報交換を行い、市場のニーズに応えられる商品を提案できるよう心がけています。

はじめて担当した仕事は?

営業アシスタントを経た後、ニュージーランド・カナダ等からの生鮮サーモンの仕入・管理を担当させてもらいました。気候や生産状況がそれぞれの地域で違い、生物を扱っている点で独特のトラブルもありました。各生産地の担当者と密に連絡を取り合い、安定供給の実現に向けて尽力しました。

思い出に残るエピソード

2013年9月のSendo ichi Malaysiaの設立、マレーシア最大のフードショーへの初出展に際して、初めて海外出張をさせて頂いたときのことです。
フードショーでは、現地の皆さんが初めて見る日本の鮮魚に興味津々。試食で用意したお寿司は瞬く間になくなり、ブースは来場者の熱気で包まれ、スタッフ一同期間中4日間は休憩を取る暇もないくらいでした。日本とはまた異なる東南アジアのパワーを感じた瞬間でした。

苦労したこと、その苦労はどう乗り越えましたか?

年末に商品を載せた飛行機が延着し、海外のサプライヤー相手にクレーム交渉をしなければいけない機会がありました。自分の未熟な英語力では、こちらの要望が伝わらず、悔しくまた情けない思いをしました。
それでも、上司から「一番伝えなくてはいけないことは何なのか整理し、簡単な単語でもいいから自信を持った態度で話せ」と指導して頂き、最後まで交渉を担当させてもらいました。結果的には満足のできる妥結点には至らなかったのですが、今でもこの時のことを思い出し、商談時には自信を持った態度ではっきりと物事を伝えるようにしています。

一番好きな自社製品(ブランド)を教えて下さい

もちろん、大好きなオーロラサーモンです!

サーモンよりマグロ!の静岡に生まれた私にとって、オーロラサーモンの美味しさ、ストーリー性、オーシャン貿易のこだわりは衝撃的でした。そんなオーロラサーモンを少しでも多くの皆さんに知ってほしい、食べてほしいという思いで、日々の仕事に取り組んでいます。

入社の決め手は?

オーシャン貿易が少数精鋭であるという点です。
一人一人に任される仕事の量が多く、きっとやりがいがあるはずと思い入社を決めました。思っていた通り、1年目から商品の仕入、海外産地との交渉を経験させて頂き、現在は事業が大きく動いているマレーシアでのビジネスにも携わらせて頂いています。

学生時代に熱中したことは?
また今どんなことで役に立っている?

大学時代は弓道部に所属し、朝から晩まで練習に明け暮れていました。チームの中での役割は、誰かに与えてもらうのではなく、自分で見つけるという姿勢はこの時期に師範・先輩方から教わったものです。

言われてからやるのでは遅い!と怒られていた毎日が今の仕事に役立っているのでは・・・?

休日の過ごし方は?

平日が休みになることもある為、昼間から英会話に通ったり、映画を観たりとゆったりした時間を過ごしています。

就職活動をがんばっているみなさんへ!!

自分が何をしたいのか、どんな会社で働きたいのか、わからないことばかりだと思いますが、ひとまず行動あるのみ!机に向かって頭を悩ませるよりも、就職活動を通して様々な業界の先輩方からお話を聞く事で将来のヴィジョンを創り上げていけば、きっと自分の働く場所が見つかると思います。

私のこだわりの仕事道具

メジャーです。
初めての一人暮らし(10年前です)の際に母から譲り受けたメジャー。引っ越しの時にしか使っていませんでしたが、今では魚を測るのに大活躍しています。市場で可能性があるなと思う商品を見つけると、すぐにメジャーと一緒に写真を撮って、海外の相手に送信。視覚で大きさが伝わるよう工夫しています。